梓のわくわく生存報告

フランス留学中の芸術家が人生を弾き語る!!!

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バルセロナにまた留学したい!の巻

私は今年、バルセロナのとある音楽院の修士課程を受験しました。

結論から述べると、多分またバルセロナに行きます✈️🎹

 

4月13日 書類を提出する

 

5月3日 事務の方からメール

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(↑今週か来週に結果が来るということでしょうか?🤔)

 

この人から結果をもらない限り、入学手続きも、VISAの用意も出来ません😱

 

あと、

「入学が決まったら知らせてね!」

と何人かの方々に言ってもらっているので、、、

しかも5月中旬くらいには結果が分かるって

何人かに言ってしまったので、、、

 

 

(早く報告したい!!!!!)(心の叫び)

 

 

その後、5回くらい結果の問い合わせメールを送りましたが、

全て無視されています😅

スルースキル、高。🤣

(※5月29日現在)

 

ちなみに私は前期に応募しました。前期の入学手続き期間は5月16日まででした。

 

それが過ぎた時、

サイレント不合格⁉️

と思いました😇

 

しかもこの学校しか受験してないので

終わった!(オーバーかもしれないけど)

ってなりました(笑)

(↑なんで他の学校を併願するという発想が無かったのか。詰めが甘いですね。😅)

 

 

担当の教授に

「私は落ちたので、他の学校を受験しないといけなくなりました。お世話になりました。

 

🥺

 

みたいな内容の連絡をしたら、

教授が

「落ちたってどういうこと?意味がわからない。君はバルセロナじゃなくて他の学校を選ぶの?」

と、混乱している感じでした((((;゚Д゚)))))))

私も慌てて、

「落ちていないならバルセロナを選びます」と伝えました。(ナンダコレ😱)

 

ここだけの話、この教授は事務関連についてはあまり詳しくないみたいです。

 

〜〜〜

 

3年前。

私の学歴が大学中退だった時に、修士課程に入れると教授がおっしゃって、半信半疑で応募しました。

その後、やっぱり学士が必要だと判明!😂

私は継続教育という課程に入ることになったのでした。(※学位は取得できない)

その後、学士号取得のために、私は通信制大学で単位を積み上げていくことになります。

←ここから約3年間の長い戦いが始まる

〜〜〜

 

(時間を現在に戻します。)

 

そんなやりとりがあり、

教授が事務の方に聞きに行ってくれることになりました。

ありがとうございます、教授…!

その結果、

 

・問題ない

・事務は今忙しい

・待ってて

とのこと。

 

はい。

 

 

(私の脳内では…

 

悪魔「今週か来週に結果送りますという、メールでの約束はなんだったのでしょうか。🤔」

天使「異文化、国際交流、仕方ない。」)

 

 

日本の大学は、私が知っている限り、期日を守るので、凄いです。

 

正式に入学が決まったら飲もうと、密かに楽しみにしているビールがあるのですが

当分飲めそうにありません(笑)

 

でも留学ってその土地で学ばせてもらう立場だから、あんまり不平不満は言えません。

 

というか、多分私は性格があまり留学に向いていないのかもと思います。😱

でも2年間でなんとか修了したいです。

 

中退は、もう懲りています(笑)

※大学中退経験者の感想です。

 

最近の私は毎日こんな調子です😅

 

また留学の様子などをブログに書けたらと思っています👍←無事に行けたら、ですね

 

楽しい記事、書きたいです💡🌸🇪🇸

 

今日も読んでくださりありがとうございました☺️